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保冷と保温に対する考え方


熱は必ず高い方から低い方へ移動する


熱は必ず高い方から低い方へ移動するというのが、まず基本です。コップにおいておいたお湯が冷めるのは、まわりの空気の温度の方が低いため、熱が逃げてしまうから。

この仕組みをうまく利用することで、人間は生活を楽に、また豊かにするたくさんの製品を生み出してきました。


熱の伝わり方


対流対流

空気の移動により熱が移動する
対流  エアコン、ヒーター

伝導伝導

物体を介して熱が移動する
伝導  お湯、金属

輻射輻射

電磁波(熱線)により熱が移動する
輻射  直射日光


断熱と遮熱の違い


断熱断熱

対流と熱伝導を小さくすることで『高断熱』を作る。したがって
a.空気移動が小さい(独立気泡)
b.熱の伝わりが小さい(プラスチック・ガラス繊維)
c.断熱材の厚さを増やす
これらが性能向上に大きく貢献します。

遮熱遮熱

受ける輻射熱を極力阻止する。したがって
アルミニウムのような輻射率の高い材料で受熱部分を覆い受ける熱をシャットアウトすることが重要になります。


断熱材料と遮熱材料の比較


夏季の直射日光対策を考えると遮熱に対する関心を高くする必要がありますし、輻射影響の少ない夜間や冬季を考えると断熱材料が大切です。 理想は、断熱効果と遮熱効果の両方を持つことであり、そのTPOを考慮することが重要となります。


当社製品について


当社の保冷バッグは、表面は輻射率の高い素材で受ける熱をシャットアウトし、また縫い目のない縫製で対流を抑え、なおかつ高性能な断熱素材を内部に使うことできわめて高い性能を実現しました。
ご関心がおありの企業様、個人様、是非一度当社製品をご利用いただきたく思います。使って頂ければその性能に十分ご満足いただけるものと考えております。

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